聖夜の箱舟 in坂千

雑談

わか 待機!なう!

KP こんばんアァーーーーーーーー❤❤❤❤❤❤

わか こんばんはーーーー!!!!

KP 自分で作っときながら画面の尊さに死んでるんですよね

わか かわいい…かわいい…久しぶりのこさめさんとのセッションでひなたはウッキウキです

KP エリー以来ですかね!?

わか カプスタの方が後かな?

KP だったっけっか
今日もしかしたら場合により12時ぐらいで切り上げになるかもです!!!!!!!(強気の宣言)
主にわたしの目のアレ

わか はい、体調悪そうで気になってました。無理しないでくださいね

KP でもイチャラブ吸いたいので静脈から直接粉を吸い込んでいざやっていきたいと思います

わか ンスーーーーーーーーッ…(イチャラブを吸う音)

情報

KP ※だいじなこと※
基本的にセックスをしないと事件が解決しないのでご注意ください

雑談

わか まぐわえ

KP さ~~~~イグゾッ!!!!
機関銃片手にメインへのりこめ~~~!!!

わか でっでっでででで!
のりこめー!!!!!

メイン

KP それでは、CoCシナリオ「聖夜の箱舟」
第一夜、ただいま開始と相成ります
なにとぞよろしくおねがいします

坂本 陽向 よろしくお願いします!!!!!!!!

KP それでは導入から

01_豪華客船内

雑談

坂本 陽向 これは豪華客船

メイン

KP あなたたち二人は、結婚記念にあわせて豪華客船のチケットをもぎとりました
そらもう壮絶な戦いでした
そのおかげでしっかり二人分のチケッツを入手
ちなみに結婚記念日はいつぐらいにしましょうか…
なにも希望なければ勝手に1d12とかできめちゃいます KP権限

坂本 陽向 いつ、いつかな!?11/22の日!?

KP じゃあ11/22!!!

坂本 陽向 わーい!!

KP そうね
記念日を船内で迎える形にしたいので、ときは11/21の夕刻にしましょう

坂本 陽向 ロマンチック!!了解です!!

KP 21日の18時、客船内のホールには沢山の椅子とテーブルが集められ、セロやバイオリンの音色が上品に流れていた。
出てくるワインや食事はどれも一級で、出来立てのパンやスープはとてもあたたかい。
ボーイたちの洗練された給仕は、見てるこちらが感心してしまう。
あっ RPなどはもう随時やってっちゃって大丈夫です

坂本 陽向 はい!
「…こさめさんとこういう風に記念日を迎えられて、すっごく嬉しいです!!」

KP  

雑談

KP あっはっは やらかしたね

メイン

千輪 弧雨 「根性でもぎった甲斐があるってもんだ。はは」

坂本 陽向 「普段と雰囲気ちがう正装とか、なかなか見られないし…へへ、すごく奇麗です」食事に舌鼓を打ちながらも、どちらかというとその場の雰囲気に酔ってる

雑談

坂本 陽向 俺のログには何もないです

メイン

千輪 弧雨 「お前も、案外似合っててびっくりした」
料理とお酒ちびちび…ふふ

坂本 陽向 「でしょう?馬子にも衣装って感じですかね!!」どや

千輪 弧雨 「ああ、まったくもってその通り」

KP ふふ、と嬉しそうに彼が肩を揺らして笑ってると、ですね

??? 「動くな!」

KP 食事も終わりに近づいたころ、ホール内にローブをまとった男たちが現れる。

坂本 陽向 「は!?…銃声!?」

千輪 弧雨 「……なんだ、これは」
 
こっち!

KP 音楽も途切れ、ボーイも止めに入るがすぐに押しのけられてしまう。

坂本 陽向 「こさめさん…!!」

信者その2 「我々はクトゥルフ教団だ。この船にいる者は皆、クトゥルフ様の生贄となってもらう!」

雑談

わか わぁ

メイン

KP 男たちが高らかに宣言する。
その様子を、黙って見ていない者がいた。

信者その1 「待て! 我々はシュブ=ニグラス様を信仰する者だ!」

雑談

わか モブの様子がwww

メイン

信者その1 「この船の者たちは、今から我々がシュブ=ニグラス様に願いを叶えていただくために使うのだ!」

坂本 陽向 「く、くとぅ…?しゅぶ!?!!?」

千輪 弧雨 「………」

KP 別デザインのローブを着た者たちが、高らかに叫んでクトゥルフ教団の前に躍り出る。
そのリーダーらしき者の手には、中に半分ほど黒い液体の入った水晶玉が握られていた。

信者その2 「なんだと!?お前たちもクトゥルフ様の生贄となれ!」

信者その1 「ふざけるな!私たちはこの船の客たちに儀式をさせ、シュブ=ニグラス様に願いを叶えていただくための糧とさせるのだ!」

信者その2 「こいつ!」

信者その1 「やるのか!」

KP ローブの男たちはそのまま取っ組み合い、その場は乱闘騒ぎとなる。
なんともシュールな光景だ。
片方は杖でボコスコ叩き、片方はこぶしで応戦している。

坂本 陽向 「ああもう!せっかくの記念日が台無しだ!!」

千輪 弧雨 「なんだってこんな日に…!」

坂本 陽向 「両方とっ捕まえるしかない…ですかね!?」拳を固める

KP と、そんなときにですね
坂本くんの足元に、コロコロと何かが転がってきた。
先ほどローブの男が持っていた水晶玉だ。

坂本 陽向 「…と、これは…?」拾います

KP 手のひら大の水晶玉でございます
中に半分ほど黒い液体が入って、ゆらゆらちゃぷちゃぷ揺れていますね

千輪 弧雨 「おい、それあいつらが持ってた…いや、そいつ隠しとけ。なにかしら使えるかもしれねえ」

坂本 陽向 「ええと、あっちの杖で応戦してる奴らの秘密兵器的なやつですかね!?」こそこそ隠します

KP この辺で、あなたたちにこそこそ話しかけてくるひとがいますね
そう、さっきまで仕事をしていたボーイです
「お客様、こちらに……」
みると、出入り口が開いている。
ひっそりと避難が始まっているようだ。

坂本 陽向 「え、っと…俺たちも逃げていいんですかね?」警察だけど…とこさめさんを見ます

千輪 弧雨 「…………俺たちだけでは、これはどうすることもできない。大人しく外に出るのが無難だ」
ちら、と大乱闘クトゥルフブラザーズを見る

坂本 陽向 「分かりました!!」こさめさんの手を取って庇うように移動開始!

KP では、お二人は外へ避難するという事で

02_避難

KP 外へ出ると、辺りは暗く、遠くに見えている町明かりは影も形もない。

坂本 陽向 「うわ…」ちょっと怖い

KP もう沖へ出てしまったのだと、本当に生贄になってしまうのではという不安から
SANチェック 0/1d2

坂本 陽向 CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
「(俺がしっかりこさめさんを守らないと…!!)」

千輪 弧雨 CCB<=81 SANチェック (1D100<=81) > 87 > 失敗
1d2 ちょっとふあんになっちゃったね~ (1D2) > 2

system [ 千輪 弧雨 ] SAN : 81 → 79

KP さて、これより探索パートに入ります

坂本 陽向 「大丈夫ですからね、俺が絶対守りますから…!」人目があるから手をぎゅっと握りしめて

情報

KP 【探索箇所】
・船長室
・客室
・デッキ
・船尾

メイン

千輪 弧雨 「…………」
少し不安そうに寄ってくる

KP 探索箇所を情報欄へはりつけました!

坂本 陽向 今いるのはデッキですかね?

KP ですね!
探索箇所のデッキはもう少し広範囲になります

坂本 陽向 「この辺りから見回っていきましょうか。あーもうせっかくの記念日なのに…!!」ぽこぽこしつつもデッキの探索をします

KP では、デッキから!

03_探索:デッキ

KP では、あなたたちはデッキの探索を開始します
名目上は周囲の人たちの見回りですかね

坂本 陽向 怪我してる人がいないかとか、怪しい人物がいないかとか?

KP そうそう、そんな感じ!
あくまで一般市民(?)として出来る範囲で

坂本 陽向 はい!

KP で、そんなあなたたちが人の少ない暗がり辺りまできたところで、ですね
坂本くん、聞き耳ちょっと振ってみてください

坂本 陽向 CCB<=63 聞き耳 (1D100<=63) > 47 > 成功

KP エラァイ!!!

雑談

坂本 陽向 今日は行ける気がする

メイン

KP では、風上からふわりと煙の香りが
見ると、少し先の物陰でだれかが座り込んでタバコをふかしているのを見つけるでしょう

信者その1 「暇だなぁ……。合図はまだかなぁ……」

坂本 陽向 「こさめさん、あっちに人が…その…どう見ても怪しいやつです…!!」(小声で)

千輪 弧雨 「…あのローブ、確か…しゅぶ…なんたらの信者だったか」

KP じゃあねえ 暗いのでちょっと目星してみましょう

坂本 陽向 はーい!
CCB<=83 目星 (1D100<=83) > 5 > 決定的成功/スペシャル

KP ええ~~~!?!?えらいね!?!?
さっきのと合わせて2枚クリチケあげます
男の傍らには、何かの機械のようなものが置かれている。
また、彼の足元に何か白い紙のようなものも落ちていることに気づく。
まず、機械の方の情報

坂本 陽向 「何かの機械と…紙…?」

KP 何かの噴射装置のようなものだ。
形からして、ミストを発生させるものだとわかる。
かなりの大型で、これを作動させれば疑似的な霧すらも発生できるだろう。
続いて紙の情報
「フェロモンガス噴射装置」と書かれたマニュアルだ。
船の揺れでちらりと見えた手書きの注意書きには、「花火の合図と同時にスイッチをいれること!」と書かれている。

坂本 陽向 「ふぇ…ふぇろもんがす…?」

千輪 弧雨 「は…?」

坂本 陽向 「よ、良くない雰囲気です…止めましょう…!」組みつきに行きたいです…!

KP ほう!?おもしろい 受けて立ちましょう
では、奇襲攻撃という事で
坂本くん、組みつきどうぞ!

坂本 陽向 CCB<=80 組み付き (1D100<=80) > 40 > 成功

KP 今日は出目がいい、えらい!!!

坂本 陽向 静かに近づいて…えい!!

信者その1 「ぷかー………うわっ!?!?」
「なっ、おま、なにすんだ!!?」

KP 信者は押さえつけられて動けませんね!
まってね今でくすとか決めるから

坂本 陽向 「人がなー!!やっと合わせた休日と記念日と豪華客船のディナーを邪魔するやつは!!黒い仔山羊に蹴られてしまえって言うことだ!!!」

信者その1 3d6 STR (3D6) > 6[2,1,3] > 6

雑談

坂本 陽向 かよわい

メイン

信者その1 3d6 DEX (3D6) > 9[1,3,5] > 9
2d6+6 SIZ (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15
ひょろくて貧弱な個体…

坂本 陽向 もやし…

KP このままノックアウトできるかな!?

坂本 陽向 肉体的に傷つける、かな!?

信者その1:貧弱 「きゃーーー!!!やだーーー!!!やめろ痴漢ーーー!!!」
3d6 CON (3D6) > 13[4,5,4] > 13

坂本 陽向 「ちょ、声がでかい!!!静かにしろ!!!!!」

KP もっかい組み付き成功でノックアウト…?
ルールを把握していない

雑談

坂本 陽向 肉体的に傷つける
[組みつき]が成功している状態でのみ使用可能。
再度≪組み付き≫に成功する事で、対象に[1d6+db]のダメージを与える。
防御側はSTR対抗判定で脱出可能。

KP なるほど
気絶狙う…!?

坂本 陽向 狙いましょうか

メイン

KP ではもう一度組み付きで攻撃判定!
貧弱信者をいためつけろ!

坂本 陽向 CCB<=80 組み付き (1D100<=80) > 39 > 成功

KP エライ!ではダメージどうぞ

坂本 陽向 1d6+1d4 きゅっと (1D6+1D4) > 4[4]+1[1] > 5

system [ 信者その1:貧弱 ] HP : 14 → 9

信者その1:貧弱 「いたっいだだだだ!!関節はそっちに曲がらな、ああ~~~!!!」

坂本 陽向 「お前らな!!タイミングってあるだろ!!?!こさめさんとの今夜をどれだけ楽しみにしてたと思ってるんだよー!!!!」
※やつあたりである

千輪 弧雨 「っしゃ!!そこだひなた!!いけ!!恨みを晴らせ!!」

雑談

坂本 陽向 こさめさんかわいい

メイン

千輪 弧雨 ※わりとノリノリである

信者その1:貧弱 「生贄のっ…タイミングなんかっ……しらねえよっ…!!!」
STRで抜けようとしましょう

坂本 陽向 ほう…?こっちのSTRは15ぞ?

信者その1:貧弱 RESB(6-15) (1d100<=5) > 82 > 失敗
「イヤ~~~!!!このひと強い~~~!!!ンモ~~~~!!!」

坂本 陽向 「っへっへ、五輪さんや鍛冶さんと鍛えた筋肉見たか!!!」

千輪 弧雨 「坂本選手、狂信者へ畳み掛ける!そのままカウント、5、4、3……」

雑談

坂本 陽向 こさめさんかわいい

メイン

千輪 弧雨 俺のターンは実況をして終了!
つぎ、ひなた!

雑談

千輪 弧雨 かわいいだろ?ヤケなんだこれ

メイン

坂本 陽向 組みつき続けます!もう一回くらい死なないでしょ!!

KP OK、組み付きロールからどうぞ!

坂本 陽向 CCB<=80 組み付き (1D100<=80) > 59 > 成功

KP えらーい!!!
ダメージ!!!

坂本 陽向 1d6+1d4 きゅ~~~~ (1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
あ!!

KP こんなこともあろうかと救済措置を

system [ 信者その1:貧弱 ] HP : 9 → 0

雑談

坂本 陽向 まさか死ぬとは…

メイン

KP あなたは、狂信者に恨みつらみその他もろもろをぶつける
ぎりぎりと、その細身の体を締め上げる

坂本 陽向 「こっちは匂いのきつくないメニューのコースと歯磨きにブレスケアにゴムにと準備万端で臨んでるんだぞ…!!!!」

KP 横で実況していた千輪さんが「おいお前、そろそろやばいんじゃ」と制止する声も聞こえず……ついに、狂信者の限界が訪れる
びりっ………

信者その1:貧弱 「あっ」

KP そう、狂信者の……服の、限界が

雑談

坂本 陽向 >>服の<<

メイン

KP 彼の着ていた衣服が、音を立ててびりびりと破れていく
その下に見えるは、骨の浮いた色白の裸体

信者その1:貧弱 「きゃ………きゃ~~~~~~!!!!!」

坂本 陽向 元気だな!?

KP きっと呆気にとられているであろうあなたの腕から彼はじたじたと抜け出し、ぱんつ一枚でスッテケと逃げ出していく
彼はもうきっと、少なくともこの一晩は…おとなしくしていることだろう
というわけで、坂本くんの勝利!!!!
オメデトウ!!!!

坂本 陽向 やったぜ!?

千輪 弧雨 「………あの下、なんも着てねえのか」

坂本 陽向 「全裸ローブ…」

千輪 弧雨 (というかこいつ、こんな日にもやっぱりゴムありで)

雑談

坂本 陽向 そこ!?

メイン

千輪 弧雨 (……あとで引っこ抜くか)

雑談

坂本 陽向 悪い顔してる…

メイン

KP というわけで、ここはひとまず 今のところ 無事な箇所となりました

雑談

千輪 弧雨 にやり

メイン

坂本 陽向 「よ、よし…?とりあえず機械調べましょうか…」

千輪 弧雨 「そいつは俺に任せろ。なに、専門外の分野だ」

坂本 陽向 「おねがいします!!」

千輪 弧雨 CCB<=89 機械修理 (1D100<=89) > 97 > 致命的失敗
ほらな?

坂本 陽向 ????????
クリチケ…

KP 残念ながら…

坂本 陽向 そうか…

KP では、千輪さんは意気揚々とその四角い箱をいじり始めます
その背中はまるで、三枚おろしにしていいよともう使わないサンダルを渡された大型犬のよう
つまり、わっくわくが止まらない感じのアレです

坂本 陽向 「(こさめさん楽しそうだなぁ)」ほっこり

KP 横のマニュアルをちらちら見たりしながらがちゃがちゃ動かしているとですね……

千輪 弧雨 「あっ」

坂本 陽向 「えっ」

雑談

坂本 陽向 かわいい

メイン

KP 箱がぐいぃぃん…と稼働音を轟かせ
上の噴霧口から、ぶわりと水蒸気が

千輪 弧雨 「わぶっ!?げほっ……」

坂本 陽向 「こさめさん!?これは予定通りの挙動ですかこさめさん!?!!?」

千輪 弧雨 「いや!!ミスった!!くそっ……停止停止…」
「はっ……停止ボタンが……」

坂本 陽向 「ボ、ボタンが…!?」袖で口覆いつつ

千輪 弧雨 「………逃げるぞ、こいつはもう駄目だ」

坂本 陽向 「こさめさん-ーーーん!?!!?」

KP 千輪さん、あなたの袖を掴んでスッテケと逃げます!!!!

坂本 陽向 走れー!!

KP というわけで、以降ほんとうにうっすらとですがこのフェロモンガスが船内に漂い始めます
まだ動いてるのが1台だけなのであまり影響は無いのですが…モロ浴びた千輪さんはどうかな

雑談

坂本 陽向 まて、1台だけじゃないのか…?

KP にこっ

メイン

坂本 陽向 「こさめさん、だ、大丈夫ですか…?」

雑談

KP 某ゲームだって発電機だって5台ぐらい設置されてるでしょ?
そういうことでございます

坂本 陽向 そうでした…これは…えっちなシナリオ…

メイン

千輪 弧雨 「……いや、特に今のところはなにも」
「ただのハッタリか……?」

坂本 陽向 「よかった…フェロモンガスなんていうから何か体に良くないのかと…」

千輪 弧雨 「……どうにかなったら、そのときはそのときだ。多少なら…まあ……」

坂本 陽向 「…いや、怪しい集団がもめてる中で何かあったら大変ですよ…体調悪くなったりしたらすぐに言ってくださいね」

千輪 弧雨 「悪くならないことを祈るばかりだな」

情報

KP ・デッキ 済

メイン

坂本 陽向 このまま船尾の方にも行ってみます

KP では、船尾の方へ

03_探索:船尾

KP あなたたちが船尾の方へ歩いていくと、そこには見覚えのある種類の違うローブを着た男たちが、煙草を吸いながら語り合っている。
また、二人の間に何か筒のような装置が置かれていることもわかる。

雑談

坂本 陽向 仲良しかよ

メイン

信者その2 「俺、借金あるんだよ。だから生贄とか言いながら、死のうと……」

信者その1 「そうか……今回の作戦で願いがいくつも叶うなら、力になってやりたかったけどな」

KP そんな会話が、風に乗って聞こえてくるでしょう
なんとなくあの二人になら話を聞けそうですね

坂本 陽向 「…や、やりにくいですねなんか…」

千輪 弧雨 「……………あ、ああ。うん……」

坂本 陽向 「あの…スミマセン…」えーいままよ!突撃!

雑談

坂本 陽向 こさめさん顔赤くない?大丈夫?

メイン

信者その1 「あ?ああ…乗客さん?なんだ、こんなとこまで来たのか。酔った?」

雑談

KP そら顔面から特濃なやつ浴びたらねえ

メイン

信者その1 きみらも一本どう?とライター出してきますね

坂本 陽向 「いや、酔った?じゃなくて…その…何をしてるんですかあんた達…」煙草吸わないですの顔

信者その2 「あー……サボり?」

信者その1 「サボりじゃないけどね」

坂本 陽向 「いや、何を計画してるのかって話ですよ。いきなり生贄とか言われてもこっちにも予定が…」ちらと筒?みたいの見ながら

信者その2 「そっちか。まあ、あの大広間で宣言してた通りだよ」
「俺たちは、大いなる神へ捧げる生贄を求めてこの船を襲撃した」

信者その1 「俺たちもおんなじ感じの。信仰してる神は違うけどねぇ」
へらへら笑って新しい煙草に火をつける
「それ、気になる?筒」

坂本 陽向 「え?あ、はい」筒

信者その1 「これで俺の仲間に合図を送るんだ。打ち上げ花火ってやつ」

坂本 陽向 「(…!! あの噴霧器の…!!)」
「合図って何の?」

信者その1 「そこはヒミツ。あっちこちに一気に送るからさ。でっかくドドーンとね」

坂本 陽向 「あの、生贄とか物騒な事、やめたほうが良いと思うんですけど…!!!」

信者その1 「あはは、俺たちは別に殺そうまではいかないよぉ。ただちょっと色々わけてもらうだけで」

信者その2 「…俺も、殺してまで生贄集めるのは正直反対なんだがなあ」

坂本 陽向 「え、あ…そうなんですか?てっきり命とか血とかそういうのかと」
「ねえこさめさん?」

信者その2 「所詮鉄砲玉、いちど放たれたら戻れねえ」
ぷかー…

坂本 陽向 こさめさん静かだな?と怪訝になる

千輪 弧雨 「………っ…」

KP 隣を見ると、頬を明らかに染めてあなたにもたれかかってる千輪さんと目があってしまいますね

坂本 陽向 「こさめさん、顔真っ赤ですよ?大丈夫ですか!?」掌額に当てて

KP ふむ カゼとかの熱がある感じではないことは分かるでしょう
ただ、体温は上がってるし息も荒いです

坂本 陽向 「(え、え、これはやっぱりあの霧のせい…!?ってかちょっと…)」
「(えっちすぎない!?!!?)」

千輪 弧雨 「……ひな、………」

坂本 陽向 「ひゃい!?!!!?!?」

千輪 弧雨 焦点の合ってない目でそのままキスしようとしてきますね
周囲が目に入ってない

坂本 陽向 「こさめさんダメ!ここでは!!待って!!!」

信者その1 「………?」

坂本 陽向 「えーと、何する気だか知らないですけど人に危害は加えないでくださいね!?俺たち職業上見逃せないっていうか…!!!」

千輪 弧雨 「…なん、で………」
制止されても擦り寄ってきますね…

信者その1 「職業?」

坂本 陽向 「待ってこさめさん部屋!部屋戻りましょう!!!」

信者その1 「あ、あー。そいつもしかして、アレいじったりした?箱みたいな機械」

坂本 陽向 「え、あ、はい、その…なんか煙みたいな霧みたいなのが出て…」

信者その1 「あ~あ。やっちゃったな。フェロモンガス…まーいわゆる催淫剤だね、そのおじさん吸っちゃったの」
「船全体に使おうと思ってたからけっこう濃いんだよ。はは、がんばって!」

坂本 陽向 「催淫剤!!!?!!?!???!」クソデカボイス

信者その1 「そーそ。俺らがもらいたかったのが性的な感情。なもんで、船全体乱交させてその感情をだね」
「こう、水晶の中にいっぱい溜まればなんでも願いが…って……………あっ」
「いやいやいや聞き流して、聞き流して」

坂本 陽向 「は、はーーー!?ば、馬鹿じゃないですか!?!!?何だよその教義!?!!!?」
「(…うん?水晶…?)」

千輪 弧雨 話聞いてる間はひなたんにべったりしてすり……すんすん…ふふ…❤

雑談

千輪 弧雨 既視感あると思ったらマタタビ吸った猫だこれ

メイン

坂本 陽向 「(ええと…エッチな事をすればあの水晶に何かが溜まって…?それを使えば願いが…?)」

信者その2 「あーあ、下半身脳みその狂信者集団はこれだから」

雑談

坂本 陽向 尾骶骨ぽんぽんしなくちゃ…

メイン

信者その1 「はは、半魚人に言われたくはないなあ」

KP と話してる二人だけどもだいぶ仲は良さそう

坂本 陽向 「そ、そそそ、そっちは何する気だったんだよ!半魚人って!?」

信者その2 「生け捕りにして誘拐。抵抗したら殺すのもいとわない」

坂本 陽向 「(あ、がちなやつだこれ)」

信者その2 「半魚人はまあ…俺はべつにそうじゃないけど、上層部が魚面のやつらばっかでね」

坂本 陽向 「くっそ、そっちはガチの犯罪じゃないか…!!催淫ガスで二人仲良くやってろ…!!」
と、言いながらこさめさん連れて逃げます。こんなえっちなこさめさんを見せるわけにはいかない

KP ふふwwww
では、ひとまずそこを抜けることに成功しました!
このあとはどうする?

情報

KP ・船尾 済

メイン

坂本 陽向 「こさめさん、船長室とかどうなってるか知りたいんですけど、大丈夫ですか?我慢できますか?」

雑談

KP 正直この船尾のふたりのカップリング考えたよねって

わか いちゃいちゃしろよ

メイン

千輪 弧雨 「…せんちょう、しつ………」

KP 1d3 (1D3) > 3

千輪 弧雨 CCB<=18*3 INT*3でりせい (1D100<=54) > 93 > 失敗

坂本 陽向 こさめさーーーーん!!!

千輪 弧雨 「……でき、ない………はやく、もうここでもいいから……」

雑談

千輪 弧雨 半分以上の成功値だってのに!!!

メイン

坂本 陽向 「待って!!待って待ってここじゃダメ!!ダメです!!!」
客室に戻ります…!!!

KP ふふwwwwでは客室…!!

坂本 陽向 おひめさま抱っこで!!

KP では、坂本くんはすっかりぐでんぐでんになっちゃった千輪さんを抱きかかえ、首元とかをはみはみされたりしながらも急いで自分たちの客室へ戻ります
途中、なんだかいい雰囲気っぽい二人組が同じように客室の中へ消えたり、遠くから花火のはじけるような音が聞こえたりしましたが…些事でしょう

坂本 陽向 花火上がっちゃったなー(遠い目)

KP さて、ここは客室
おふたりは頑張って奮発したので、ホテルのスイートルームみたいなお部屋となっております

坂本 陽向 とりあえずこさめさんをベッドに下ろします
「だ…大丈夫ですか…?」

千輪 弧雨 「……もどった…?へや……」

雑談

千輪 弧雨 おまだれって思いながら動かしてる
予定外だけども今日は乱れます

坂本 陽向 ウェルカム

メイン

坂本 陽向 「も、戻りましたよ。あの、いいですか?」

雑談

KP KPはがんばって描写をします

メイン

坂本 陽向 「この水晶…その、えっちなことすると願いが叶うらしくて…それで…」言い淀みつつ
「だから、あのクトゥ…?ナントカの方をその力でやっつけるのはどうですかね!?」

千輪 弧雨 CCB<=18*2 INT*2で理解… (1D100<=36) > 50 > 失敗

雑談

坂本 陽向 かわいい

メイン

千輪 弧雨 「………だめ、だ……あたま、はたらか、な………」
ひなたの胸元にすり寄って半泣きで見上げる…

雑談

千輪 弧雨 今日の俺のダイス運はまったく仕事をしてくれない

メイン

坂本 陽向 「あぁ…もう…ほんとはもっと、ロマンチックにこういう方へ持って行きたかったのになぁ…!!!!」天を仰ぐ
「こさめさん…せつない?」

雑談

KP ロマンチックが息してないよお…

坂本 陽向 記念日をなぁ…!!お前なぁ…!!

いいぞ、もっとやれ

メイン

千輪 弧雨 こくこく頷く

雑談

千輪 弧雨 なあに、来年の記念日はもっとドデカくすればいいことだ

メイン

坂本 陽向 「…しますよ?いいですね?」おでこに口づけ
こさめさんの胸元のタイをしゅるりと外します

千輪 弧雨 「ふへ………ひなたぁ…」

雑談

坂本 陽向 か”わ”い”い”な”あ”あ”あ”あ”あ””””

メイン

千輪 弧雨 「おれ、は…だいじょぶ……だから、いっぱい……きもちよく、して……」

坂本 陽向 「っ煽らないでくださいよ…!!!」自分も脱ぎつつ
深く口づけます

KP 二人は、服がしわしわになるのもいとわずベッドへ倒れ込み、本能に従うようにキスをする
何度も角度を変え、互いを求めあい、溶け合って混じりあうかのような、深く長いキス
普段はそこまで積極的に舌を絡めてくる方ではない彼だけれど、今日に限っては違った
いつもより高い口内の温度、熱い吐息 息継ぎのたびに、甘い声が漏れる

坂本 陽向  

千輪 弧雨 「、はふ……ぁ……ひなた、ひなた……」

坂本 陽向 「…っふ、ぅ…こさめさん、かわいい…かわいい…」

雑談

坂本 陽向 KP、これってひなたもじんわりガスの影響受けてますよね…?

メイン

KP ベッドの上にひろがった艶やかな黒髪
頬を紅に染め、涙でしとどに濡らした目元
そのどれもが、あなたの欲をどうしようもなく高ぶらせる

雑談

KP ふふん
(忘れてた顔)(描写をします)

坂本 陽向 えっちじゃん…えっち…カワイイ…カワイイ…マワルシカナイ…

メイン

KP なんだか自分も、いつもと違う あたまがぼんやりする
ちらりと見た部屋のドアの隙間から、うっすらと霧のようなものが漂っているのが見えた
あるいは、この熱もなにもかも、今夜は霧のせいにできるかもしれない

坂本 陽向 「(あ…の…霧、は…?俺も…影響されて……)」
「あぁ、でも…」
「(そんなの、いいや、きょうは…)」
「こさめさん、…っちゅ、おふろは?」

千輪 弧雨 「あとででいい……このまま、したい」
「もうこっち、こんな……だから……」
ひなたの手を取って自分の下腹部へ

坂本 陽向 「その…俺も、我慢できないかもしれない…けど、こっち、じゅんびとか…」スラックスの上からお尻をなぞり

雑談

千輪 弧雨 積極的な俺、一部で解釈の一致と不一致が起きている模様

坂本 陽向 が、がんばれ?ダイジョブ?無理しないで?リード頑張りますよ!?

メイン

千輪 弧雨 「っ……い、わせるな………俺だって、なんも、じゅんびしてないわけじゃ………」

坂本 陽向 「っへへ、ごめんなさい、いじわるしちゃいました」

雑談

千輪 弧雨 はっはっは いつものよくあることでぇす!!!

メイン

坂本 陽向 「上着…しわになるから…」

千輪 弧雨 「部屋、もどったら……もどって、いちいちするのも……って……っへへ」

坂本 陽向 くったりしたこさめさんの上半身から衣類を剥いで、自分ももぞもぞ脱ぎ…
「期待してたんだ…?」

千輪 弧雨 脱がされながらキスで肯定の意を示す
「おまえだって…さっき、言ってた」

坂本 陽向 「…はは、そりゃ…しますよ…」
ベルトの金具とチャックを開けて、トントン、とお腹叩いて腰上げて、と合図

千輪 弧雨 「っ、ぁ……う……❤」

KP 腹への刺激で既に感じているのか、ぴくりと身体を震わせる
千輪さんはあなたの首元へ腕を回し、合図の通りに腰を上げてやりやすい体勢をとる

坂本 陽向 「いいこ…」
するり、とズボンといっしょに下着も剥ぎ取り、生まれたままの姿になったこさめさんの首筋からおへそまで、ちゅ、ちゅ、と音を立てつつ唇を落とす

雑談

KP ああ!?!?!?描写えっちだが!??!?!?
KPちょっと死んじゃったよ

メイン

千輪 弧雨 「ふぁ……あ、それ……すき……」

雑談

坂本 陽向 生きて!!!!
私だって生きてるんだから!!!!!!

KP はあい!!!新しいKPです!!!
このKPはうまくやります

メイン

坂本 陽向 下腹部までキスを落として…兆しをかくす茂みで止めて

雑談

千輪 弧雨 うぶめであんなにキリッとしてたひとと同一人物か…?
ああ~~~~!!!!

メイン

坂本 陽向 「こさめさん、辛そうだし一度出しておきましょっか」

千輪 弧雨 「う………?」
よくわかってない顔でちら、と下を見る

坂本 陽向 「ちゅ、」と先端に軽く舌を当てる

千輪 弧雨 「ひ、うぁ……!?❤」

雑談

わか 姑獲鳥にいたのは風切さんですし

千輪 弧雨 うぶめにいた俺と同一人物とは思えない俺

メイン

坂本 陽向 「(いつもより感度いい、かな…?)…はぅ」かぷり

雑談

坂本 陽向 そっちかーーーー^^
とろとろのこさめさんも、どっちも魅力的です

メイン

KP 一旦楽にしてあげようと、張り詰めていたそれを口に含む
そのまま軽く舌で刺激を与えるだけで、彼はいつもより高く甘い声をあげる

雑談

KP ひなたんね……ひなたんのね……えっちな表情ね……すきですね……へへっ

メイン

坂本 陽向 「ん…ちゅ、…は…ぁむ…」

千輪 弧雨 「やっ、ひっ……!?きもち、まって、ちがっ……!!?」

坂本 陽向 亀頭だけ口に含んで、くるりと舌で転がすように舐める
口に入りきらない部分は、そっと添えた両手でやわらかく上下にしごいてゆく

KP 優しく先端を舐め、手で刺激を与えてやると……寸前まできていた種が、いとも簡単に決壊する
普段よりも快楽が強かったのか、彼はシーツをぐしゃりと握り、波に耐えている

千輪 弧雨 「っ………う゛ぁ………❤」

雑談

坂本 陽向 choice[飲む,飲まない] (choice[飲む,飲まない]) > 飲まない

メイン

坂本 陽向 「ひもひよかったれすか?」

千輪 弧雨 「っは、………は…………」
こくこく…

雑談

千輪 弧雨 ふふwwwwwwのまなかった

メイン

坂本 陽向 んべ、と手のひらに白濁を吐き出して
「たくさん出ましたね?」もてあそびつつにっこり

雑談

千輪 弧雨 ぐあっっっっっっっっっ

坂本 陽向 どっちでもやりようはあるんですよ…

メイン

千輪 弧雨 「……いつも、より………きもち、よくて……」

坂本 陽向 「あのへんな霧のせい、ですかね…?」

千輪 弧雨 ずるずる起きて、手のひらのやつぺろ…ってする

坂本 陽向 「、あ、もう、こさめさん、だめですよ」
とりかえすように深く口づける

雑談

千輪 弧雨 えっちすぎる なんだこれ

メイン

千輪 弧雨 「んむ……、ぁ………」

坂本 陽向 「っぷぁ…ごめんなさい、俺も…けっこうきつい…」
まだ着てたズボンと下着をもどかしげに脱ぎつつ

千輪 弧雨 「………にがい」

坂本 陽向 「こさめさんのあじ、です」

千輪 弧雨 「……ひなたの、だったら………いい…」

坂本 陽向 「ーーっ!」きゅんきゅんする

千輪 弧雨 「……したい。させろ」
服脱いだひなたを、こんどは押し倒す

坂本 陽向 「…のんじゃだめですからね」
大人しくされるがままにしておく

千輪 弧雨 「………ふへ…」
臨戦態勢のそれに軽く口づけして、あーん…

坂本 陽向 「…っ!」
口づけにぴくっと反応返しつつ

千輪 弧雨 先を軽く咥えて、上目でちら、と反応見ながら舌先でぐりぐり…❤
choice[しかける,留める] (choice[しかける,留める]) > 留める

雑談

千輪 弧雨 チッ

メイン

坂本 陽向 「は、ぅ…くそ…エロ…!」
髪の毛を優しくなでながら、腰がひくつくのを耐える

千輪 弧雨 「、は………でか……❤」

坂本 陽向 「…すきでしょ?それが」

千輪 弧雨 一度口を離して、挑戦的にちら、と見て
一気に喉奥まで飲み込む
CCB<=9*3 CONでいける…? (1D100<=27) > 43 > 失敗

坂本 陽向 「ンぐ…!❤」

千輪 弧雨 「っ~~~!!」
「っぷ、ぁ………やっぱ、だめだ………」

坂本 陽向 CCB<=12*3 理性もつ?POW*3 (1D100<=36) > 41 > 失敗

雑談

千輪 弧雨 りせいポイした

メイン

坂本 陽向 「こさめさん、すみませ…っ!!」
びくり、と腰の震えが止まらない。ひくつく喉奥を取り上げられたのが切ない。無意識に持っていて髪を引き上げ、再び深くまで怒張をねじ込む

雑談

千輪 弧雨 ああ~~~~!??!?好きです

メイン

坂本 陽向 「はぅ…っ!!」

雑談

坂本 陽向 普段ならしない…!!しないです!!

メイン

千輪 弧雨 「、!!??❤❤❤」

坂本 陽向 「ん…ーーー!!」

千輪 弧雨 (のど、おくまで……むりやり…ぜんぶ、ひなたので広がって……)
(くるし、………くるしいのが、きもちい………)

坂本 陽向 「ごめ、なさ…ッ!腰、とまんな…!!っ!!」

KP あなたは、彼の艶めく黒髪を少し乱暴に掴み、衝動に任せてその喉の奥を自分のもので突く
何度も何度も、ごりゅごりゅと擦れるのがたまらなくきもちがいい

坂本 陽向 「こさめさ…かわいい、すき…すきです、すき…!」

KP 涙と涎、汗でべしょべしょになった彼の、あられもない顔が支配欲をそそる
普段あんなにかっこよく仕事をしてる、憧れだったひとが 自分の手でここまで乱れている

坂本 陽向 CCB<=12*3 カムバック理性POW*3 (1D100<=36) > 73 > 失敗

雑談

坂本 陽向 あああああこんなん好き

メイン

坂本 陽向 「ーーーっ!!!」
思わず喉の最奥ではじける

雑談

KP 理性?さっき辞表おくってきました

メイン

千輪 弧雨 「~~~~っ………!?!?❤❤❤」

坂本 陽向 「ーーーはっ、はー……❤」

千輪 弧雨 CCB<=52+20 芸術(メスイキ)+20 (1D100<=72) > 81 > 失敗

雑談

千輪 弧雨 出目がよくねぇ~~~~!!!!

坂本 陽向 www

メイン

千輪 弧雨 「んぐ……ぷぁ………は……はぁ…」

坂本 陽向 「ご、ごめんなさい!!おおおお俺なんてことを…!!!」
慌てて飛び起きてこさめさんを抱きしめる
「み、水!水飲んでください!!あぁもうこんなつもりじゃ…!!」あわわわ

千輪 弧雨 「……でも、………わるく…なかった」
酸欠でぼんやりしつつ水渡されるままに…

坂本 陽向 「…もう、クセになりそうだからそういうこと言わないでください…」
くしゃくしゃになった髪を手櫛で整えつつ…

千輪 弧雨 「、ふふ……ごちそうさま、ひなた」
口の中みせて、ぜんぶ飲んだこと示唆してやろう

坂本 陽向 「ーーーー!!」真っ赤

雑談

わか KP!12時過ぎてますが平気です?

メイン

千輪 弧雨 「……………たまに、なら…こういう、やつも…悪くないから。たまに、ならな」

雑談

KP 気付かなかった程度には平気だけどもキリいいので(?)ひとまず区切りますか

メイン

坂本 陽向 「…もう。大事にさせてくださいよ…ほんと…」顔中にキスの雨を降らせる

雑談

わか ちょうどキリがいい、わかる

メイン

千輪 弧雨 「…もうされてる」

坂本 陽向 「…もっと」
ちらっとサイドボードに置いた水晶を見てみます

雑談

KP では続きは明日!!!!
思った以上に探索があっちゅうまに終わったのでじっくりたっぷりスケベやれますね

わか ぜんぶファンブルのおかげ❤

メイン

KP お、ではですね
半分ぐらい溜まってたやつが、今は3/4ぐらいまで増えてますね

雑談

KP あはははははは
やぁ~~~~っておしまい!!!!

わか 出目がポンコツなこさめさんもかわいいなぁ!!

千輪 弧雨 俺はもっと出目がいいはずだったんだ

メイン

KP といったところで一旦区切りです!
次回は明日!!

坂本 陽向 明日もよろしくお願いします…色々と…!!

KP いろいろと がんばってほしい
では自由解散!!!

坂本 陽向 おやすみなさーい!

雑談

わか えっちばい…(ログを見てる)

KP こんばい

わか こんばい!…ばい?

KP ばいばいばははい

わか まだばいばいしない!夜はこれから!本番もこれから!

KP あっはっはっは こんな早くにばいばい!?したくないですね!!!
BGMなってる?

わか なってますー

KP もどってきました!なりました!

わか おかえりなさい!よかった!

KP 遅くなったが…やっていきましょう
ものども心の準備はよろしいでしょうかあ!!

わか はぁい!!!!!!!

メイン

KP それでは、CoCシナリオ「聖夜の箱舟」
第二夜、ただいま開始と相成ります
いろいろよろしくおねがいします

坂本 陽向 色々よろしくお願いします!!!!!!!!

KP 前回は えー えっちでしたね
今回はもっとえっちになります
互いに一回づつ抜いたあたりですね

坂本 陽向 身も蓋もない…!

そうです

雑談

わか フェラしてもらうつもりがイマラになってた…などと供述しており

メイン

千輪 弧雨 今はもらった水ちびちび舐めながら満足げにぼんやりしてる

KP そうね 少し髪がくしゃ…ってなってるのが、やけに煽情的に見えたりもする かも しれません

坂本 陽向 こさめさんの頭ふわふわしつつ、水晶の中を確認…
「溜まってますね…」

千輪 弧雨 「……ひなた、お前まだまだいけるって?」

坂本 陽向 「そっちの意味じゃ…!いや、そっちもまだいけますけど…!!!」

千輪 弧雨 「俺はまだまだ足りない」
抱き着いて押し倒して、喉元はみはみ…❤

雑談

千輪 弧雨 動かすたびに「だれだこれ」ってなる
ちがうんです 解釈一致で解釈不一致なんです めちゃたのしい

メイン

坂本 陽向 「こさめさんんんーーー!!もう、ちょっとは落ち着いたかと思ったのに…分かってますか?テロですよ、テロの解決のためにやってるんですからね?」それだけじゃないけどー!!!

雑談

わか 陽向の前ではこうなのかーーーそっかーーーーーってにこにこしちゃう

メイン

千輪 弧雨 CCB<=18*2 わかる? (1D100<=36) > 52 > 失敗
だめだった

坂本 陽向 わがんにゃいか~

雑談

千輪 弧雨 ひなたんの前ではこうだぞ
INT18がINT3ぐらいのヴぁヴちゃんになる

坂本 陽向 職場とのギャップが最高に…たまらないんですよ…(ろくろ)

メイン

千輪 弧雨 「かいけつなら…もっといっぱいしたほうがいいんじゃないか……へへっ…❤」

坂本 陽向 「…はい、そーですっ!これがいっぱいになるまで…ね?」

千輪 弧雨 口元に軽くキスしながら息子さんマッサージ
臨戦態勢になおす

雑談

千輪 弧雨 これがギャップ萌えというやつだぞ

メイン

坂本 陽向 ペットボトル取り上げてサイドテーブルに置いて、力業でマウント取り返します

雑談

坂本 陽向 ぎゃっぷもえ…ひなおぼえた…

千輪 弧雨 ペ゛ッ゛ト゛ボ゛ト゛ル゛
ぼく時間経過をあらわすのに空のペットボトル使う描写がすきなんです

坂本 陽向 麦茶が汗をかく夏のセッ とかも良い

メイン

千輪 弧雨 「っ……❤❤」

雑談

千輪 弧雨 それ 趣深い
いとをかし

坂本 陽向 麦茶セッは夏の季語

メイン

坂本 陽向 「慣らしますから、腰あげて…」枕を腰下に差し入れつつ、胸に吸い付く

雑談

千輪 弧雨 夫婦の営みなんだよな、完全に…
いままでやってきたスケベシとはまた別格の これが風切班結成から数えて最古の夫婦

メイン

千輪 弧雨 「ぅ゛……っ……」

雑談

坂本 陽向 落ち着きのある…ノーマルな愛あるセッ…

メイン

坂本 陽向 「ンちゅ…」
ベッドの下に隠しておいた自分の荷物の中からローション取り出して、手のひらで温めながら乳首に吸い付く

千輪 弧雨 薄い胸を軽く吸われるだけで、すぐに気持ちよくなってしまう
下も既に期待していたようで、あたためた潤滑剤を使ってゆっくり慣らしてやると、慣れた甘い声を簡単に出させることができるだろう

雑談

千輪 弧雨 最初は声だすのもぜんぜん駄目で羞恥のあまり過呼吸おこしかけたりしたかもしれないが
いまじゃすっかり

メイン

坂本 陽向 「…は、かわいい…こんなに素直になっちゃって…」育てた胸の頂を舌で転がしながら、ゆっくり人差し指を挿入

雑談

坂本 陽向 とろとろじゃないですか…えっち

メイン

千輪 弧雨 「ふふ、へへ……だってこれ、すき……、ひぅ……❤」

雑談

千輪 弧雨 ひなたんにしか見せないだらしない顔
ひなたんにしか聞かせない淫らな声
ひなたんにしか言わない甘い愛の言葉…

メイン

坂本 陽向 「かわぃ…俺もすきです…俺だけの…」
舌先を固くしてぎゅっと潰したり、甘噛みしたりしつつ、指は中のお腹側をなぞり上げていく

雑談

坂本 陽向 ファボできない、不具合

メイン

千輪 弧雨 「ぅあ……う゛……っ………❤」
すっかり知り尽くされた弱いところを撫でられるたびに、吸われる度に、つぶされるたびに、連動するように声が漏れる

雑談

千輪 弧雨 ふぁぼ?そんな贅沢な機能ないよ

メイン

坂本 陽向 「ここ、好きですよね?…やわらかい…こんなえっちな体でご飯食べてたんですか…?」ちょっといじわるに笑いながら指を増やす

雑談

千輪 弧雨 ああ~~~~!!!!!ひなたんが言葉責めを!?!?!?

坂本 陽向 ベッドでINTが逆転する系カップル…?

メイン

千輪 弧雨 「ふっ……ぅ…………らって……へや、もぉ…もど、って、すぐ……ぁ…っ…❤」

雑談

千輪 弧雨 なるほど…?
いまぜったいINT11もないぞ…?

メイン

坂本 陽向 「…俺も、がまんできなかったですけど。へへ」
二本の指を中で少し開いたりしつつ…

雑談

坂本 陽向 おくしゅりのせい…ですから…!!

メイン

千輪 弧雨 「っあ……!?❤」
「そ、れ……やぁ……だめに、なるかぁ、なるからぁ……❤❤」

雑談

千輪 弧雨 濃いのを顔面から浴びちゃいましたからねえ…

メイン

坂本 陽向 「まぁだ二本ですよ?がんばって…?」
大丈夫そうかな?と確認しつつ、ローション継ぎ足して薬指まで。
落ち着くまで胸元や肩に担いだ内ももにキスマークを残し

雑談

坂本 陽向 全部ファンブルってやつのせいなんだ

メイン

KP 徐々に指の数を増やし、ゆっくりゆっくり中を慣らしていく
媚毒に侵された頭は「はやくこのひとをめちゃめちゃにしたい」とうるさく警鐘を鳴らしているが、あなたは理性でそれを押し留め、敢えていつもよりじっくりと前戯を進めていく

雑談

坂本 陽向 ヒュゥ!描写あ!!☆

メイン

KP コンプレックス…かどうかは分からないが、普通の人より立派な陰茎を持つあなたのそれを受け入れるため、長いことかけて拡張をした彼の後孔
すっかり生殖器と見紛うようになったそこは、あなたの指を熱くとろかし、厭らしく包み込む

坂本 陽向 「ーーーはぁっ」

KP ぐち、ぐち、と響く粘度の高い水音
控えめに漏れる、甘い吐息
彼の肌に散っていく、紅い執着の痕

坂本 陽向 「(あの霧のせいかな…?俺もけっこう…キツい…!)」

千輪 弧雨 「ひ、っ……やぁ、も……そこ、ばっか……ぁ…!❤」
半泣きでべしょべしょ…

坂本 陽向 「っだて、今日…気、抜いたら…ひどくしちゃいそう、で…ッ!」

千輪 弧雨 「っ…………」

雑談

坂本 陽向 CCB<=11*5 POW*5で理性という名のゴム (1D100<=55) > 21 > 成功

メイン

坂本 陽向 「まって、いま、ゴム…」

千輪 弧雨 「…………や、」
「やだ、きょうそれ、や……!」

雑談

千輪 弧雨 理性つええ…こいつっ…

メイン

坂本 陽向 自分の荷物まさぐり、小箱に入ったコンドームを取り出す。三枚が連なったそれの一枚目を、手で開けるのももどかしく歯で食いちぎる

千輪 弧雨 「………きょうは、なかに欲しい……ねえ、ひなた………」

坂本 陽向 「…ゔ…だ、だぁめ、です…!」
くるくると幹を薄いラテックスで包み込み、ひたり、と照準をあわせ
いい?目で許可を求める

雑談

千輪 弧雨 2回戦目で揺らがせればいいことよ(震)

メイン

千輪 弧雨 「…………」だめ?と目で訴える
APP*5でもふってみるか…

坂本 陽向 *7ですね

千輪 弧雨 +20ぐらいあってもおかしくないですね(交渉)

坂本 陽向 いいでしょう

千輪 弧雨 CCB<=9*7+20 対ひなたんAPPロール (1D100<=83) > 5 > 決定的成功/スペシャル

雑談

千輪 弧雨 大 勝 利

坂本 陽向 wwwwwwwww

千輪 弧雨 そのための右手
えっ なんでクリったの

坂本 陽向 いや?これは?逆に??ゴムの有り無し関わらず即挿入では???

メイン

KP では、ひなたん
ゴムまでつけたはいいものの かなり…グラッと…くる、でしょう…!!!

雑談

KP そ う き た か
(言いくるめられた顔)(納得)

メイン

坂本 陽向 「―――ッ!!」
何時にも増してとろけた顔で、大好きな人に甘えられる。自分の頭もなんだかふわふわする、ああ、今すぐに、この人を、めちゃくちゃにしたい
「ごめんなさい、こさめさん…!!」
普段であればゆっくりと挿入し、動かすのもしばらくはばかるそれを、一気に奥まで突きさす
腰が動くのを止める事が出来ない

千輪 弧雨 「あ゛っ………!!??❤❤❤」

坂本 陽向 「っふ、ぅ…!!」

千輪 弧雨 一気に最奥まで突かれ、目の前に火花がとびちる
息の仕方を思い出せない、ただただきもちがいい
「う゛ぁ……っ………待っ、きつ……❤❤」

坂本 陽向 肩に担いでいた片足を力に物を言わせさらに高く掲げる
奥へ、もっと奥へ
雄としての本能のままに、深く、深く
「こさめさん…!こさめさん…っ!!❤」

千輪 弧雨 「やぁ゛、!!?❤❤ 深、!!!❤❤❤」
「ひ、ひな…ひなたぁ……❤❤ やだ、これ、やだ…き、きもちよく、て……こわ、こわい……!」

KP 嫌だと口ではいいながら、彼はあなたの首元に回した腕を離そうとしない
あなたは知っている 本当にまずいときは「やめろ」と言う事を
「やだ」は「もっと」と同義であるということを

坂本 陽向 「ンっ…きもちぃの、全部…俺です……もっと、感じて…!!」
身を乗り出して顔中にキスの雨を降らせながら、抜き差しは勢いを増す

雑談

坂本 陽向 そういうセーフワードみたいなのあるの、好き

メイン

千輪 弧雨 「う゛~……うぅ゛~~……❤❤ むり、やだ、これっ………っ、……ずっと、イッ……❤❤」

雑談

千輪 弧雨 SM(?)においてセーフワードは重要
こだわりポインツです

メイン

坂本 陽向 「きもち…?ね、すき?すきっていって…?俺はすき、だいすきです…!!」

雑談

坂本 陽向 重要、わかる(深い頷き)

メイン

千輪 弧雨 「、ひな……ひなた、すき、すき……っあ……だいすき…❤❤」

坂本 陽向 「こさ、め…さ……!」

千輪 弧雨 「あいして、る……ふふ、へ……ずっと、……」
下から絡めるように口づけを

雑談

千輪 弧雨 ずっとこの先も 逃がさない

メイン

坂本 陽向 「ンく…ちゅ…ん…、ぉれも…あいし……❤」
CCB<=11 POW*1 (1D100<=11) > 63 > 失敗
普段はぜったいに外さないゴムが、その0.02mmの厚みが煩わしい
一度奥をぐり、と音が出るほどに突くと、ずるりと引き出す

雑談

千輪 弧雨 あっ

メイン

坂本 陽向 「こさめさん、を、もっと…感じたい……」

千輪 弧雨 「…? なんぇ、ぬいて……?」

雑談

千輪 弧雨 あ~~~~!!!!!矜持が!!!!!!
ありがとうございます
ありがとうございます

メイン

坂本 陽向 外側をローションで、内側を先走りでぬらした薄いピンクのそれをはぎ取る
再び突き立てるのは、何にもさえぎられない生の肉だ

雑談

坂本 陽向 全部シュブニグラスってやつのせいなんだ!!!
生・中・出し!!
生・中・出し!!!

メイン

千輪 弧雨 「っあ゛っ!!??❤❤❤」

坂本 陽向 「~~~~ッ、あ…たか………」

千輪 弧雨 「、ひぅ゛……ひなた、ひなたぁ……っへ、へへ……ね、このまま……❤❤」

坂本 陽向 「っん…!!」こくこく頷く

雑談

わか こさめさん…………結腸ぬけますか?

メイン

千輪 弧雨 子種を強請る生殖器のように、熱い肉がうねる
ほしいほしい、という本能の声に従うように

雑談

KP ひなたんのSIZと拡張度合いからしてぬけますね
ぬけるようにする KPが

わか ヤッター!!!!!!!!

KP なあに、あの媚毒にはイチィモツをおおきくする作用もあったんですよ

メイン

坂本 陽向 「っふ、ぅ、…ぁ、これ……っ!」
ぐぶ、ぐぶ、とあたたかくぬかるんだそこを責める
最奥と思った先は、ふわりと亀頭を迎え入れるように開かれるのを感じる
「こさ、め、さ……奥まで…、いぃ、ですか…!」

千輪 弧雨 「っう゛、~~~~……っ………」
声は苦しそうだけれど、こくこくと頷く 快楽に濁り切った目は、期待をむけている

雑談

千輪 弧雨 choice[ある,ない] 結腸ぶちぬいたこと (choice[ある,ない]) > ない
わお

坂本 陽向 ~~~~初体験ーーー!!!

メイン

千輪 弧雨 「いっぱい、なか……いちばん、おく、まぇ………❤ ひな、た……❤」

坂本 陽向 「っはぁ、っこさめ、さん……!」
瞬間、先端が何かを乗り越えた
本来なら異物が入ることを許されない場所に届く、やさしくきゅう、と締め付けられて、快楽に背中が粟立つ
「は…ふ、ぅ❤」

千輪 弧雨 「、ひぎっ……ぁ゛、ーーーーーー!!!❤❤」
「ぉ゛、~~~~~!!?❤❤❤」

坂本 陽向 「な、に…これ………ぇ❤!!」

KP 痛み、吐き気、想像を絶する快楽に悶える彼の薄い下腹部のあたりをよく触ると、ぐりぐりと当たるものがある
あなたのそれは、そんな分かりやすいところまで届いてしまったのだ
ぜったいに入ってはいけないところへ入っている
それだけでも、背徳感で脳が痺れてくる

坂本 陽向 「ぁは…こ、な…トコまで……」
お腹ふわりと撫であげて

千輪 弧雨 「ひ、……っ゛………!?❤」
「そ、ぇ………やぁ゛、………ぁ゛……❤❤❤」
がくがくと足が震える 撫でられるだけで達してしまい、そこから戻れない様子

坂本 陽向 「っはぅ、しめつけ…キツっ…!!」

雑談

千輪 弧雨 拙者、イったまま戻れない受け、大好きの里から来た者

メイン

坂本 陽向 「っ、ぁ、こさめさん、出る…ッ!……でちゃ…!!」

千輪 弧雨 「っ!!! い、いま、やっ……」

雑談

坂本 陽向 ゆるやかに降りてく状態をヨシヨシするのが大好きの村出身

メイン

千輪 弧雨 「イ、きすぎ、てぅ、ぁ……!!❤❤❤」
嫌だ嫌だと言いつつ抱き着く…

雑談

千輪 弧雨 何某、撫でられてまたイっちゃうの大好きタウンよりいでしもの

メイン

坂本 陽向 「ン…っく、ぅ…ごめ、なさ…!あと…ちゃんと、しかって、くだ、さ……!」
こさめさんの前のしごきながら、最奥に塗り付けるようにたっぷりと白濁を吐き出す

雑談

坂本 陽向 メスイキしすぎると皮膚に触られるだけで極められるという伝説の隠れ里から参りし者

メイン

坂本 陽向 「ーーーーっ!!!」

千輪 弧雨 「あ゛、~~~~………❤❤❤」
前への刺激と中に受ける精の熱で翻弄されてしまう…
CCB<=52+30 芸術(メスイキ) (1D100<=82) > 37 > 成功

雑談

坂本 陽向 じょうずにイけてえらーーーーい!!!!!

メイン

千輪 弧雨 「っ………ぅ゛、………❤❤」
ひなたに抱き着いて、過ぎた快楽に持って行かれるのが怖いから首元に噛みついて、必死に波を耐える

坂本 陽向 「っふ、ぅ……」
しばらく不規則に腰を振るえさせ、自分も息を整え

雑談

千輪 弧雨 じょうずに種付けできてえらーーーい❤❤❤❤❤❤

メイン

坂本 陽向 「…ナカ…あぁ、やっちゃった…俺……」
ぐぶ、と亀頭を結腸から引き抜く

千輪 弧雨 「、ひぁ゛……❤❤」
まだやだ、と目では訴えるけども体力は限界の様子…
抗議も込めて下から甘噛みキス

坂本 陽向 「ふぁ…ごめんなさい、ってば…」
噛みつかれても甘んじて受けましょう
「ふっ、っと…!」
こさめさんの腕をつかんで、腹筋の力で対面座位に起き上がる

千輪 弧雨 「んぅ゛、…」
ぐったりしたまま重力に任せてだっこされる

坂本 陽向 「無理させました…いたいところ、ないですか?」
抱きしめて、力の抜けたままの背中をポンポン
※まだ挿入中

千輪 弧雨 「……ふ、…ぁ………らいじょぶ……」

雑談

千輪 弧雨 2回戦目がくる(麒麟がくる風)

坂本 陽向 え…え、いく…?
こさめさん平気!?

千輪 弧雨 1d5 (1D5) > 2
CCB<=9*2 たいりょく (1D100<=18) > 13 > 成功
平気でしたね!?!?!?強いな

坂本 陽向 強いな!?!!?

メイン

千輪 弧雨 「……この、まま……もっかい……したい…」

坂本 陽向 「…もういっかい!?」

雑談

千輪 弧雨 もっかいするかどうかの判断はまかせよう…(´◉◞౪◟◉)

メイン

坂本 陽向 choice[当たり前だろ,とってる,こさめさんだけ,午後から,仕事] 明日は休日? (choice[当たり前だろ,とってる,こさめさんだけ,午後から,仕事]) > とってる
CCB<=10*5+20 陽向の体力は? (1D100<=70) > 46 > 成功
いけますね

千輪 弧雨 いけちゃうね にっこり
ゆるゆる腰うごかしはじめよう
「っ、は、……ぁ……❤」

坂本 陽向 「あ、はぅ…こ、こらこさめさんっ!」
と言いつつ、ナカのモノは元気に…

KP 体勢を変え、二回戦目
先ほど最奥に出したものが重力に従い、流れ出てきている
そいつが潤滑剤になり、ぐぷぐぷと泡だった卑猥な音を響かせる
激しさこそないものの、何度もイかされ、火照り、弛緩した後孔は、再度固さを取り戻したあなたのそれを具合よく扱く

坂本 陽向 「…っあ、今日、積極的すぎますよ…こさめさん…っ」

千輪 弧雨 「ふへ……んっ……ぅ……っあ……❤❤」
自分で気持ちいいところへ当たるように、ぐりぐりと…ひなたの頬に手を添え、舌を絡めて溶け混ざるようなキスも
「っふ……ぅ……たまには、こういうのも……いいだろ…?」

坂本 陽向 「ん…むりしないで……じぶんでします…?」
キスに応じつつ、刺激自体はゆるいながらも自分の上で腰をくねらす愛しい人の艶姿にまんざらでもなく

千輪 弧雨 「は、ぁ……また、イく……ぁ……❤❤」
きゅ…と腹が締まる いつものイきそうなときの動きだと、あなたはすぐわかる

坂本 陽向 「おく、きもちよくなっちゃってますね…?前は?」
くち、とこさめさん自身をすこしきつめにしごいて

千輪 弧雨 「ひぅ……あ、やだ、そっち、……ぁ゛…❤❤」

雑談

千輪 弧雨 choice[メスイキ,射精,潮] 無様? (choice[メスイキ,射精,潮]) > 潮
はい

メイン

千輪 弧雨 「やだまって!!まっ……!!❤❤❤」

坂本 陽向 「…せっかくですし、いっしょにイってみましょうか。ほら、がんばって…」
くちくち、と尿道をいじりながら、下からいいところにあたるように突き上げる

雑談

坂本 陽向 あーーーえっち!えっちです!!

メイン

千輪 弧雨 「あ゛、~~~~……!!!❤❤❤❤」

KP 中のいいところをぐり、と刺激し、同時に前のものも弄る
彼の制止ではない制止の声を流し、刺激を続けると…びく、と薄い腹が波打ち、あなたの手に生ぬるい液が迸る

雑談

坂本 陽向 潮吹き経験は…?

メイン

KP 予想外だったのは、それが白濁液ではなかったこと
あなたの扱く手の動きに合わせ、透明な液体が精液よりも少し勢いよく出てくる

雑談

千輪 弧雨 choice[当然,ある,数度だけ,ない] (choice[当然,ある,数度だけ,ない]) > 数度だけ
チョトあった

坂本 陽向 よかった

メイン

KP 排泄物のような臭いもなかったので、それがいわゆる「潮吹き」ということは分かっていいでしょう

坂本 陽向 「…かわい…こさめさん、じょうずに潮吹けましたね」
濡れた手をぺろりと舐めて見せます

千輪 弧雨 「や、ぁ……そぇ……なめちゃ……らめ………きた、な……」
ひなたの口の周りぺろぺろ舐めておそうじ……

坂本 陽向 「へーきです。…じゃ、抜きますね、ちょっとがまんして…」
脇の下に手を入れて、ずるり、と自分の物を抜き出す

千輪 弧雨 「っ………❤❤」
抜ける刺激でまた軽く達してしまった様子
へた…と座り込んでひなたに身体あずける
「………い、ま……イけた……?ひなた……」

坂本 陽向 「え、あー……」
歯切れ悪く
「ちょっとトイレ行ってきます。戻ってきたらお風呂入りましょうね!!」

千輪 弧雨 うでつかむ はなさない
「ぜんぶ……なかに、じゃなきゃ、やだ」

坂本 陽向 「…あの…こさめさん?」
「な、なか!?なかはだめです!もうこさめさんに無理させられないですから!!」

千輪 弧雨 「……だめだ、逃がさない」

坂本 陽向 「ったってアンタもう限界でしょうが!分かってるんですからね…!!」

千輪 弧雨 「………じゃあ、こうするまで、だ……ふへ…❤」
そのまま下半身に抱き着いて、抜いたばかりのそれを喉奥までがぷ…と

坂本 陽向 「あっ、ちょ…!ぅあ…っ❤」

千輪 弧雨 「んん゛っ……ぅ゛…❤❤」
喉奥を突くように大きく扱く
イっちゃえ、イっちゃえ❤

坂本 陽向 「っだぁもう!なんでっ、こう…なんっ、むだに器用っ…で…!!」
1d3 (1D3) > 3

雑談

千輪 弧雨 ヘンなとこ器用なのDEX16感ある ふふ

メイン

坂本 陽向 CCB<=10*3 お口の中?外? (1D100<=30) > 75 > 失敗
器用にうねる舌と陰圧になるようにして喉奥でしごかれる
特別艶めいて見えるのは薬の影響か惚れた弱みかは分からないが、我慢できずそのまま白濁をほとばしらせる
「~~~っぅ!!」

千輪 弧雨 「っ、!!❤❤❤」
わざと口内で受け止めて、くだの中までちゅ、と吸い取って…
出し切ったの確認したら、解放する

坂本 陽向 「…ぁ……は、ぁ…もう…悪戯成功したみたいな、顔、して……」
ふぅ…とため息ついて、そのまま深く口づける

千輪 弧雨 おっと、制止

坂本 陽向

千輪 弧雨 びっと手でとめて、あー、と口の中みせてやる
お前が今出したやつ❤

坂本 陽向 「ーーーー!!!」
首まで真っ赤に

千輪 弧雨 そのまま見せつけるように目の前で飲み込んで……
「……もっかい、ごちそーさま❤」

雑談

坂本 陽向 食ザーとはこれまた…いい趣味で…^^^^

KP KPのしゅみのひとつです

メイン

坂本 陽向 サイドテーブルのぬるくなった水を口に含み
「はぷ…」
むりやり口の中に流し込む

雑談

KP 見せつけてから飲み込むシチュ好き

わか わかる侍

メイン

千輪 弧雨 「っ…ぅ……❤❤」

坂本 陽向 「くちゅ…む……むぐ……」
自分とこさめさんの口内を何度か濯ぎ
「…んぐ…」
飲み込み
「おそまつさまでした!!」

千輪 弧雨 「、はは…どーも」

KP さて この辺で、ですね
サイドボードの方から、きらきらと光が
見てみると、そこに置いていた水晶玉の黒い水は満杯になっており、それが輝き始めている様子

坂本 陽向 「あ…(ちょっと忘れてた)」

KP その光がひとしきり収まると………

雑談

坂本 陽向 わ”ーーーーー!!!!!
いいの!?でてきていいの!?!!?

メイン

少女 「はあい、どうも。お兄さんがた?」

雑談

少女 ふふ この姿、わかるはずないもの

メイン

坂本 陽向 「ぅえ!!?!?」

千輪 弧雨 「……?」

坂本 陽向 とっさにこさめさんのからだをシーツで覆い隠す

千輪 弧雨 「!?」

少女 「やだ、隠さなくていいわよ。最初から見てたもの」

坂本 陽向 「な、な、み、みみみ…!!!?!?」

KP 突然見知らぬ女の子が室内に現れたこと
そしてなにより、セックスをしている場面を見られたことにより
SANチェック 0/1d3

雑談

坂本 陽向 小鳥遊サーーーン!?小鳥遊サーーーン!!

メイン

坂本 陽向 CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
??????

雑談

少女 神父さまのとこには別のわたしがいるわよ❤

メイン

少女 クリチケあげる❤
さっき兄さんが出した分もふくめて2枚ね

system [ 坂本 陽向 ] CT : 2 → 3
[ 坂本 陽向 ] CT : 3 → 4

坂本 陽向 こう?

少女 あとは、そうね…持ってる技能、どれかひとつ成長していいわ
1d10、どうぞ?
そうそう!えらいわ!

坂本 陽向 ど、どうしよう、この場面での成長…聞き耳で!!
1d10 (1D10) > 9

少女 わあ、すごい❤

坂本 陽向 聞き耳63→72

雑談

少女 ちなみにシーツで隠したのは身体?それとも目?

坂本 陽向 全身!!

少女 頭から?

坂本 陽向 見せられないよ!!!!!!
すっぽりシーツお化け

メイン

千輪 弧雨 「このっ、ひなた!!何してる!!これ剥がせ!!」
じたじたうごうご

少女 「…あなた、わたしのこの体知ってる?ま、いいわ。借り物だもの。いまはどうだっていいの」

坂本 陽向 「今のアンタの格好、誰にも見せたくないんですよ!!!」ぎゅっと抱きしめ

少女 「さて、わたしを呼び出したのだから、何か叶えてほしいことがあるのでしょう」

雑談

坂本 陽向 いやれーこちゃんのことは知らないと思うんですけど(しってても庭師の資料で見たくらい)

メイン

少女 「あなたたちも早く続きがしたいでしょうし、手短に聞くわよ」

雑談

少女 んふふふ
この体で受肉してることなんかまさか兄さんも言えないでしょうしね

メイン

坂本 陽向 …これは…どうしたものか
「…かなえられる願いの範囲は?」

少女 「だいたいなぁんでも。それこそ運命を歪曲させるものでも」
「…でも、とても昔のものはだめだわ。面倒だもの」
坂本くんの鼻をつん❤

坂本 陽向 なるほど、れーこちゃんの復活とかそこまで都合のいいものは無理、と
「…じゃあ」
「俺とこの人…こさめさんの記念日に水を差したテロリスト…ええと、シュブ…なんとかとくとぅなんとかって教団を最初から船に乗せなかったようにすることは可能?」

雑談

坂本 陽向 こさめさんに相談したくてもこさめさんどこまで理解してるのかっていう問題がな…?
かわいいwwwwww

メイン

少女 「ふんふん。それがあなたの願いね?」

雑談

坂本 陽向 立ち絵wwwwwwwwwwwwww

千輪 弧雨 うごうごうごうご……

メイン

坂本 陽向 「可能なら…。あ、でもあいつらの命を奪うとかしないで欲しい」

少女 「え?だめ?そんなぁ」
「…うそうそ、冗談よ」

坂本 陽向 「(…ほ…っ)」

雑談

わか 最初の一人を絞め殺しかけた人がなんかほっとしてる

少女 あっはっはっは
犠牲になったのは服なのでオッケー

わか よかったぜ!!

メイン

少女 「そうね、それぐらいだったら簡単にしてあげられるわ。これ以降、あなたたちは侵害されることは決してない」
「明日の朝には港につくから。それまでどうか、安心して過ごして頂戴」

坂本 陽向 「………」
もぞもぞするシーツかたまりを守るように抱きしめて警戒を解かない

少女 「………だいじょうぶよ。わたし、あなたたちに危害を加えたい方のわたしじゃないわ」

坂本 陽向 「…?」

少女 「----どうか、兄さんと幸せになって。わたしからの、おねがい」

坂本 陽向 「え、今…(兄さん…?)」

KP 最後に少女がひとこと、あなたの耳元で囁く
そのまま、彼女はあとかたもなく消えてしまった

坂本 陽向 「……消えた…」

雑談

KP BGMをまちがえた ふふ

メイン

千輪 弧雨 もぞ…もぞ………もぞ!!!!(中から蹴る音)

坂本 陽向 「いだっ!ごめんなさい!!!」
こさめさんをシーツから取り出す

千輪 弧雨 「っぶは……おい!!!なんだお前、何やって……さっきの誰だ!!!」

坂本 陽向 「いや、俺も分からないまま消えちゃって…でももう船に危険はない…とか…?」

千輪 弧雨 「………ほんとに何話したんだ、お前」

坂本 陽向 「願いを叶えるから言えって言われて、何か船襲ってたやつらを消してくれって言っただけですよ!!!」

KP と、ここでKP情報
この願いを言った地点でシナリオはほぼクリアです
あとはエピローグぐらい!

坂本 陽向 やったぜ

千輪 弧雨 「願いぃ……?さっきの玉ッコロが……?」

坂本 陽向 「そう言ったじゃないですかー!こさめさん全然聞いてなかったですけど!!」
「……とりあえず、風呂入りましょうか。お互いベタベタだし」

千輪 弧雨 「………だな。詳しい話はそっちで聞いてやる」

雑談

KP このまま朝までしっぽりキンクリでOK……!?
一晩したいのはやまやまだけれど3日ぐらいのびます

メイン

坂本 陽向 「湯舟汲んできます。…腰立ちます?」
ちゅ、と頬に口づけしてバスルームへ

雑談

坂本 陽向 OK!

メイン

千輪 弧雨 choice[たたない,むり,たちたくない,あまえたい,立つ] 足 (choice[たたない,むり,たちたくない,あまえたい,立つ]) > 立つ

雑談

坂本 陽向 意思が強い

メイン

千輪 弧雨 「はは、敏腕刑事なめるなよ」
よろよろ…

坂本 陽向 「さすが。…でも甘やかさせてください」
RES(15-12) STR-SIZ (1d100<=65) > 89 > 失敗
うわ持ち上がらない
クリチケだクリチケ

KP ははっ!どうぞ!!

system [ 坂本 陽向 ] CT : 4 → 3

雑談

KP 親のクリチケ

メイン

坂本 陽向 RES(15-12) そいっ! (1d100<=65) > 35 > 成功

KP OK!!!

坂本 陽向 小鹿のようなこさめさんを姫抱きしてお風呂に連れ込んでターンエンドです!!

KP ヨシ!!!!

雑談

坂本 陽向 このためのクリチケ

メイン

KP では、お二人はそのまま仲良くお風呂へ…
そのあともたっぷりと、記念日の夜を取り戻すように過ごしました

坂本 陽向 「世界一愛してますよ、こさめさん!!!!」

千輪 弧雨 「ふふ、こっちの台詞だ。……愛してる、ひなた」

KP さんざん楽しんで、すっかりくたびれて
二人で同じシーツにくるまって、子供のように、子猫のようにぐっすりと

雑談

わか あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”(尊死)

メイン

KP ボォウ……ボォウ……と汽笛が鳴り、目が覚める。

雑談

わか ふぉ!?
SE入るとすてきだー!!

メイン

KP 寝起きのぼやけた目で見る窓の外はふわりと明るく、波とカモメの声が健やかに響いていた。
「まもなく港へと着港いたします。朝食の準備は整っておりますので、皆様、ホールへとお越しください」
何事もないようなアナウンスが、平和な朝を告げていた。

坂本 陽向 choice[朝ごはん食べる,惰眠をむさぼる] (choice[朝ごはん食べる,惰眠をむさぼる]) > 朝ごはん食べる
たべます

千輪 弧雨 choice[ねむい,むり,だるい,つかれた,はらへった] ごはん (choice[ねむい,むり,だるい,つかれた,はらへった]) > つかれた
ベッドの中でミノムシになってる

坂本 陽向 「一応、他の乗客も無事か確かめがてら何か食べられそうなもの持ってきますね」デコちゅ

千輪 弧雨 「…………う゛ー……」
布団の中からノシノシ

KP では、坂本くんは外に出るということで

坂本 陽向 ホールで船の無事がざっと見で分かったら、ゼリーか何か持ってすぐ戻ります

KP 部屋を出ると、他の乗客たちも何事もなく……いや、昨夜よりも密着度の高い様子ではあるが、特に支障はなくホールへと向かっている。

雑談

坂本 陽向 おおーきれい…
そして他の乗客もメイクラブを…^^

メイン

坂本 陽向 ヨシ!ってします

KP ホールへ向かうまでに見た外の景色は、ビルの立ち並ぶ町の様子であった。
昨日の騒動など夢であったのだろうかと思う刹那、ポケットの中に黒い水晶が入っているのに気づく。
と、ここで目星をどうぞ

坂本 陽向 CCB<=93 目星 (1D100<=93) > 80 > 成功

KP えらーーーーい!!!!
よくよく見れば、乗客たちの中に昨日のローブの男たちも見える。
しかしローブもまとっておらず、顔つきも穏やかだ。まるで、事件など起こしていないかのように。

坂本 陽向 狂信者が平和に…!!

KP ……ついでに、あの船尾にいた二人もみつけるでしょう。
なんだか仲もよさそうに、それこそ親友のように。楽しそうに話している。

雑談

坂本 陽向 あらやだ…❤
よかったねウフフ

メイン

KP いい友達になったんだな、と微笑ましく思える光景を見ながら、あなたは部屋で待つ最愛の人のために朝ご飯をもって、部屋へと戻る。
部屋ではまた寝こけてるパートナーが、戻ってきたあなたを尻目に惰眠を貪る…かも

千輪 弧雨 眠い

雑談

坂本 陽向 わ”ーーーーーーー!!!!

メイン

KP と、いうわけで
シナリオクリアです
クリアです!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!!

坂本 陽向 ありがとうございましたーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

KP おつかれさまです!!!!!!
えっちなのをたくさん摂取しました ありがとう 服は霧散しました

坂本 陽向 服ー!www
かわいくてとてもえっちでした…えぇ…すきですが…?(困惑)

千輪 弧雨 はだけ姿、最後の最後まで忘れてて寝起きにしか出せなかった…

坂本 陽向 特別感があってそれもまたヨシ!です!!

千輪 弧雨 寝起きなので眼鏡ナシにしました
(なにも見えない)

坂本 陽向 髪もふわっふわ…伸びてる…好き…

千輪 弧雨 ひなたがここまで伸ばしてくれた

坂本 陽向 白髪もない…ふへへ…手塩にかけたかいがあります…

KP というわけで、忘れないうちに生還報酬だけ

坂本 陽向 はい!

情報

KP シナリオクリア 2d6

メイン

KP 情報にはりました!!

坂本 陽向 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
1も減らなかったのでまるっと黒字です

KP ふふwwwww 正気度回復シだったな…
ファンブったせいで探索を早めに切り上げさせちゃったのはもうしわけないとおもってたです(棒)(実はほとんど情報ないとこしか残らなかった)

坂本 陽向 実際役得でした…回復します、元気になります

KP 船長室では脅されてるセンチョが操作されてるぐらいしかみどころさんがない

坂本 陽向 あんな状態のこさめさん、据え膳だし何となく解決法も分かってたので部屋へGOするしかなかったですね!!!
SAN罠っぽい船長室!!!!

KP SANも減りませんね!!!!!!!!!!
ただの見学会

坂本 陽向 船長脅され損!!!!!!!

KP 部屋に戻るまでの間に「探索:客室」のイベントもやっちゃったし
イチャイチャしながら部屋へしっぽりしにいくカップルがそれです

坂本 陽向 なるほど、実質完璧でしたね

KP 実質完璧でした
セックスが最大山場
どこまでスケベ描写できるかな…!?って探りながらやってたけど、案外できたからびっくりしました
すごい積極的にやってくれたからはかどりました

坂本 陽向 いやぁ…いっぱいシちゃいました…こさめさんが心配…ですがツヤツヤになりました
エロ描写は不慣れでしたが…うん、楽しかったです!

KP 不慣れって聞いてたのでこちらで様子みながらキンクリ挟みつつ、KPが描写をがんばろう!ってしてたので
想像以上にネッチョリできました
ありがとうございます!!!!!
あとこの吸えるログの公開許可を得たくて…といっても共通FF内の知り合いぐらいですけど

坂本 陽向 こちらこそありがとうございました!!!!どうぞフリー素材です!!!!!

KP ありがとうございます!!!!のちのちログを渡しに行きます!!!!

坂本 陽向 はーい!お待ちしてます!!

KP https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8955270
あとはこちらがシナリオですね とてもよきシナリオなので是非

坂本 陽向 ブクマしました!!

KP わーーい!!!
というわけで 時間もそろそろ遅いので、この辺でおひらきといたしましょう
坂千、はじめてのえっちシナリオ お付き合いいただきありがとうございます……!

雑談

わか 次に行くシナリオが雨降らしの蝶HO3なんだよなぁの顔

KP ほ3はたのしいですわよ
楽しい あれはキマる

メイン

坂本 陽向 こちらこそ、体調不良の中素敵な時間をありがとうございました!坂千ちゃんの解像度が上がりました…また遊んでやってください!

雑談

KP うちのほ3はなにをトチ狂ったかメス男娼として地下労働堕ちしたけど、おまえはつよくいきろ…

メイン

KP はーーい!!!
推しの解像度のためならエンヤコラ

雑談

わか 1シナリオ生き残ったら勝ちだと思ってる

KP その意気その意気 アメフラを楽しんでください!!!

わか はい!がんばるぞい!!

KP ヨシ!!!!

わか では、おやすみなさいませー!

KP おやしゅみなさい!!!